2024/12/04 08:30 |
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2013/02/04 12:26 |
あけましておめでとうございます。 |
みなさんこんにちは。
サムライジャパンでございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年も引き続き御ひいきのほどをお願いいたします。
私も昨年末からサムライジャパンのホームページを刷新するため、毎日こつこつホームページ製作を行っています。
従来のホームページは継ぎ接ぎの連続で作ってしまいましたので、見易いホームぺージとはいえませんから、もっと見やすくする為に刷新をする予定です。
まだ製作途中のため、ホームページのリニューアルはもう少しお待ちくださいね。
さて、ホームページを刷新するに当たり、今年から新たなブランドの取り扱いも開始します。
昨年末にはブログでも一部紹介していますフィデリックスの取り扱いを開始しました。
ホームページ上ではご紹介していますが、ハイパフォーマンスカートリッジのシェルター、
そして海外で評価のとても高いバックロードホーンシステムの、ハセヒロ工業の製品も取り扱いを開始しました。
もちろん新しいホームページでは、これらもすべて掲載いたします。
また今年から励磁型磁気回路で有名なスピーカーユニットの新マクソニックの取り扱いも開始いたします。
これ以外に今年からホームページ刷新と共に、新たな海外取り扱いブランドも増えます。
その一部を簡単に紹介しておきます。
まず昨年末のブログでもご紹介していますが、驚異的なそのパフォーマンスの高さに驚いたターンテーブルマットを開発した、英国のアナログプレーヤーメーカーThe Funk Firm のすべての製品の取り扱いを開始します。
奇抜なデザインは外乱からの影響を押さえ、ターンテーブルマットの開発コンセプト同様、レコードに刻まれた信号をすべて拾い出すために生まれた形状です。
また世界的に有名なLINNのLP12用に開発された、ドライカーボンを多用した驚愕のグレードアップパーツなど、アナログプレーヤー大国ならではの製品構成です。
次にアナログレコードクリーナとしてはオーディオ部門で賞を受賞したシステムを開発した、英国のアナログプレーヤーメーカーSRMデザインも取り扱いを開始します。
こちらもアナログ大国英国生まれの製品だけあって、アナログ再生にとって必要な振動不執拗な振動とは何かを知り尽くした製品群です。
またアナログ用品やグレードアップパーツも豊富にラインアップしています。
お次は、こちらも英国からの製品になりますが、制振性とデザインの優れたオーディオラックやスピーカースタンドを数多くラインナップし、スパイクやインシュレーターなど、総合的なオーディオアクセサリーメーカーのCustom Designです。
こちらも大変評価の高い、アルミベースやステンレスベースの、単一材質とは異なる複合構造のメタル系ターンテーブルマットもラインナップしています。
そして今回最後にご紹介するのは、昨年もブログで何度かご紹介しているフランスのスピーカーブランドPHY-HPになります。
美しいブロンズ製のフレームと、細長いアルニコ磁気回路が特徴的なスピーカーユニットですが、世界中の高級スピーカーブランドの技術者がリスペクトし、その音作りの指標とされる事の多い、表現力豊かでどこまでも美しく音楽を再生するユニットです。
ほとんど手作りに近い製品となりますので安価なユニットとはなりませんが、シンプルな構成でありながら絶妙な音楽を再現するそのサウンドは、大型のマルチシステムの存在意義にさえ疑問を投げかけるものです。
他にも今年新たに取り扱いを予定している製品があるのですが、海外製品に限らず、国内製品でも海外で評価が高い、そんなすばらしい製品をご紹介していきたいと思います。
と、あまり製品の紹介ばかりしていると、うっとうしいセールスのようになってしまいますので、詳しい製品に関する紹介や評価レポートに関しては、機会を見てご紹介していきますので今しばらくお待ちください。
また新ホームページも急ピッチで公開できるように準備していますので、こちらももう少しお待ちください。
最後に昨年オーディオマニアが卒倒する、惨たらしい姿のダンボールスペシャルのAudioNirvanaですが、今年はウッドスペシャルでリニューアルしますので、こちらのレポートもお楽しみに。
という事で今回はここまで。
次回も楽しいお話をしていきますので、皆さん今年もどうぞよろしくお願いいたします。
サムライジャパンでございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年も引き続き御ひいきのほどをお願いいたします。
私も昨年末からサムライジャパンのホームページを刷新するため、毎日こつこつホームページ製作を行っています。
従来のホームページは継ぎ接ぎの連続で作ってしまいましたので、見易いホームぺージとはいえませんから、もっと見やすくする為に刷新をする予定です。
まだ製作途中のため、ホームページのリニューアルはもう少しお待ちくださいね。
さて、ホームページを刷新するに当たり、今年から新たなブランドの取り扱いも開始します。
昨年末にはブログでも一部紹介していますフィデリックスの取り扱いを開始しました。
ホームページ上ではご紹介していますが、ハイパフォーマンスカートリッジのシェルター、
そして海外で評価のとても高いバックロードホーンシステムの、ハセヒロ工業の製品も取り扱いを開始しました。
もちろん新しいホームページでは、これらもすべて掲載いたします。
また今年から励磁型磁気回路で有名なスピーカーユニットの新マクソニックの取り扱いも開始いたします。
これ以外に今年からホームページ刷新と共に、新たな海外取り扱いブランドも増えます。
その一部を簡単に紹介しておきます。
まず昨年末のブログでもご紹介していますが、驚異的なそのパフォーマンスの高さに驚いたターンテーブルマットを開発した、英国のアナログプレーヤーメーカーThe Funk Firm のすべての製品の取り扱いを開始します。
奇抜なデザインは外乱からの影響を押さえ、ターンテーブルマットの開発コンセプト同様、レコードに刻まれた信号をすべて拾い出すために生まれた形状です。
また世界的に有名なLINNのLP12用に開発された、ドライカーボンを多用した驚愕のグレードアップパーツなど、アナログプレーヤー大国ならではの製品構成です。
次にアナログレコードクリーナとしてはオーディオ部門で賞を受賞したシステムを開発した、英国のアナログプレーヤーメーカーSRMデザインも取り扱いを開始します。
こちらもアナログ大国英国生まれの製品だけあって、アナログ再生にとって必要な振動不執拗な振動とは何かを知り尽くした製品群です。
またアナログ用品やグレードアップパーツも豊富にラインアップしています。
お次は、こちらも英国からの製品になりますが、制振性とデザインの優れたオーディオラックやスピーカースタンドを数多くラインナップし、スパイクやインシュレーターなど、総合的なオーディオアクセサリーメーカーのCustom Designです。
こちらも大変評価の高い、アルミベースやステンレスベースの、単一材質とは異なる複合構造のメタル系ターンテーブルマットもラインナップしています。
そして今回最後にご紹介するのは、昨年もブログで何度かご紹介しているフランスのスピーカーブランドPHY-HPになります。
美しいブロンズ製のフレームと、細長いアルニコ磁気回路が特徴的なスピーカーユニットですが、世界中の高級スピーカーブランドの技術者がリスペクトし、その音作りの指標とされる事の多い、表現力豊かでどこまでも美しく音楽を再生するユニットです。
ほとんど手作りに近い製品となりますので安価なユニットとはなりませんが、シンプルな構成でありながら絶妙な音楽を再現するそのサウンドは、大型のマルチシステムの存在意義にさえ疑問を投げかけるものです。
他にも今年新たに取り扱いを予定している製品があるのですが、海外製品に限らず、国内製品でも海外で評価が高い、そんなすばらしい製品をご紹介していきたいと思います。
と、あまり製品の紹介ばかりしていると、うっとうしいセールスのようになってしまいますので、詳しい製品に関する紹介や評価レポートに関しては、機会を見てご紹介していきますので今しばらくお待ちください。
また新ホームページも急ピッチで公開できるように準備していますので、こちらももう少しお待ちください。
最後に昨年オーディオマニアが卒倒する、惨たらしい姿のダンボールスペシャルのAudioNirvanaですが、今年はウッドスペシャルでリニューアルしますので、こちらのレポートもお楽しみに。
という事で今回はここまで。
次回も楽しいお話をしていきますので、皆さん今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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